春の陽気も何も、今年の冬(今回の冬)に冬らしさってあったかな???
お蔭様で、今年の冬の売り上げは例年よりもグ〜っと上昇しました(^^)
でも・・・
でも、それによって今度の冬の売り上げが(汗)
前年との売り上げを対比する釣り具屋にとって、あまりにも好調過ぎると、翌年がひじょ〜に辛いのです。
来年の冬は、雪がどうなることやら・・
雪が積もらないのは良いことかもしれないけれど、雪祭りが中止になる位、暖かいのもある意味、まずいような(^^;)
さて、本題。
冬と言えば、釣りのオフシーズンの人も多く、リールのオーバーホールを持ってくるお客様が結構いらっしゃいます。
そんなオーバーホール。
メーカーから帰ってきて、お客さんへ連絡して始めて「高い」という反応を良く見られます。
特にダイワやシマノの2,3万以上のリールは、オーバーホールに出すと、
ちょっとメインギアが磨耗しているだけで、交換して帰ってくる。
のですが、それが結構高かったりするのです。
物によって価格は違いますが、例えばオーバーホールで3千円として、メインギアで4千円。
合計7千円に消費税合わせて7千3百50円。
そのリールが2万円の物として考えると、本体価格の30%以上のメンテナンス料になってしまうのです。
何気なく、シーズンオフだからオーバーホールと出されるお客さんは、帰ってきてから、価格にびっくりしている方もいらっしゃり、たまには「ちょっと高いなぁ〜」とか「違和感がなかったのに、勝手に交換された。」等の文句(?)も(^^;)
だから、オーバーホールを出される予定の方は、
「オーバーホールで、修理前に価格の見積もりを一回出して。」
と、店員に言っておきましょう。
見積もりにお金はかかりませんし、時間ロスももちろんありません。
メーカーは「それ」にきちんと対応してくれるはずです。
「それ」をもしも言って断られたのなら、以来する店を替えましょう(苦笑)
見積もりを出してもらって、連絡もらって、交換場所を教えてもらい、自身が必要ないと思うパーツなら、そこだけ交換しなくてもOKですから(^^)
特に電動リールと、スピニングのハイエンドモデルに近いリールを持っている人は注意が必要です。
もちろん、数千円のリールでもオーバーホール出す事も出来ますし、見積もりも出せます。
安いリールだから調子が悪くて仕方が無いと思う前に、一度、見積もりだけでも出してはいかがでしょうか?
もちろん、見積もりを見て、キャンセルもできますし、メーカーも店も、それで嫌な顔はしませんよ(^^)
ちょっと裏技として、オーバーホール修理を出す際に「上限価格」を店に言っておくと、たまに、その「上限価格」以上のオーバーホール代だったとしても、「上限価格」に合わせておまけ(?)してくれる場合(実績)もあったりしますw
ま、あまりにも露骨な価格を指定するのも問題だと思いますが(^^;)
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自分、この冬にIGNISと、TD-X(共に2004)をOHしました。
TD-Xは、かなりゴリ感があったので「パーツ代は上限ナシで、メインギア含み隅々まで見て!」と、
お店に伝えておいたのですが・・・
自分の意思が伝わらなかったのかAコースで帰ってきました。
コース指定無き場合は、メンテ側で判断されるそうですが・・・
感覚的な問題とは言え、ゴリ感が良くならず帰ってきたのは残念でした。
キッチリ伝えないとダメですね!
コストもかかりますが、気持ちよく道具は使いたいと思いますし、生涯一度の大一番で故障を起こしたなんて想像したら泣きたくなります。(笑)
しかし問題は、私の釣りにシーズンオフが無いことか。(^^;
コースや予算上限、自身が感じる不満箇所はきっちりと店員に伝えて、修理伝票に書いてもらうのを確認したほうがいいかもしれませんねぇ(^^;)
狂的KOJIさん。
ゴリ感が直ってなかったのなら「直ってない〜」とメーカーに再度出すと「一度出したのに直らなかった」という事で、無償でOHしてくれる場合もありますよ(^^;)
せっかくの自身のリール。
納得行くまで不満な場所をメーカーと直接話し合うお客さんも、いらっしゃるくらいですから。
ふじたさん。
オフシーズンなしですかw
でも、たった二週間のOH期間で、自分が思っているより、使い込んだ事が分かるくらいスムースになって帰ってくるので、一度出してみては(^^;)
特に巻き心地に復活感には、OH出したお客さんは結構納得しておられますよ。
狂的KOJIさんみたいな例もありますが(汗)
OHは、メーカーとユーザーとのコミュニケーションの場でもありますからね(^^)
こういう時、メーカーがどのようなスタンスでユーザーと付き合うか、結構出る場面であったりします。
昔はメーカーにOH出した時の冷たかった事w
今では、メーカーはユーザーを凄い大事にしてますから安心できますよ(^^)